H-IIBロケット完成の件
来夏に打ち上げが予定されている新型国産ロケット「H2B」(全長56メートル)が26日、愛知県
飛島村の三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場で報道陣に公開された。
H2Bは宇宙航空研究開発機構と三菱重工が共同で開発を進めている。建設中の国際宇宙
ステーションまで補給物資を運ぶ無人補給機HTVが搭載される。従来のH2Aに比べ、
主エンジンを2基に増やすなどして打ち上げ能力を約2倍に向上させている。来年夏ごろ、
鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だ。
また、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を搭載し、来年1月21日に打ち上げられる
予定のH2Aの15号機も公開された。(朝日新聞より)
H-IIAロケットの成功率をご存知だろうか。
14回中13回の打ち上げ成功、成功率は約92.9%である。
この成功率はとてもすばらしい。が、宇宙事業は1パーセントの失敗でもすれば、全てが爆発する。燃え尽きるのである。
H-IIAA15号機はあの有名な「まいど1号」を載せる予定である。
東大阪の地場産業連合の「東大阪宇宙開発協同組合」が開発した人工衛星を宇宙へと運ぶ。
ACのCMでご周知である。楽しみだ。
そして、H-IIBロケットは、宇宙ステーション補給機として期待されている。
宇宙ステーション内の「きぼう」のその利用や維持のためには、物資を送り届け、不要品を廃棄する必要がある。そのためのロケット開発といっても過言ではない。
日本の工業力の「強み」は、自動車・造船業である。
しかし、「弱み」は、航空機・宇宙開発だ。
まだまだ発展する余地はある。なんとしても、世界最高水準に追いつくべきなのだ。
航空機は、自動車会社本田技研工業の「Hondaジェット」の新規参入、新YS11こと三菱「MRJ」で順調に新技術の研究が進められている。
防衛省関連でも大型機のC-X・P-Xの同時開発やステルス機ATD-X(心神)開発など、大型プロジェクトが推し進められており、日本の航空産業は新たな展開を迎えている。
宇宙もこれに習うのだ。宇宙産業界に日本の名前を載せなくてはならない。
アメリカのスペースシャトルは2010年以降引退することが決まっている。
日本は、新規開発シャトルに貢献するだけの技術はあるだろうが、ノウハウは無い。
日本製宇宙船も「今は」おとぎ話だが、これから先、どうなるのか分からない。
宇宙開発は、日本の技術力を見せ付ける分野だと私は思う。
飛島村の三菱重工名古屋航空宇宙システム製作所飛島工場で報道陣に公開された。
H2Bは宇宙航空研究開発機構と三菱重工が共同で開発を進めている。建設中の国際宇宙
ステーションまで補給物資を運ぶ無人補給機HTVが搭載される。従来のH2Aに比べ、
主エンジンを2基に増やすなどして打ち上げ能力を約2倍に向上させている。来年夏ごろ、
鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられる予定だ。
また、温室効果ガス観測技術衛星「いぶき」(GOSAT)を搭載し、来年1月21日に打ち上げられる
予定のH2Aの15号機も公開された。(朝日新聞より)
H-IIAロケットの成功率をご存知だろうか。
14回中13回の打ち上げ成功、成功率は約92.9%である。
この成功率はとてもすばらしい。が、宇宙事業は1パーセントの失敗でもすれば、全てが爆発する。燃え尽きるのである。
H-IIAA15号機はあの有名な「まいど1号」を載せる予定である。
東大阪の地場産業連合の「東大阪宇宙開発協同組合」が開発した人工衛星を宇宙へと運ぶ。
ACのCMでご周知である。楽しみだ。
そして、H-IIBロケットは、宇宙ステーション補給機として期待されている。
宇宙ステーション内の「きぼう」のその利用や維持のためには、物資を送り届け、不要品を廃棄する必要がある。そのためのロケット開発といっても過言ではない。
日本の工業力の「強み」は、自動車・造船業である。
しかし、「弱み」は、航空機・宇宙開発だ。
まだまだ発展する余地はある。なんとしても、世界最高水準に追いつくべきなのだ。
航空機は、自動車会社本田技研工業の「Hondaジェット」の新規参入、新YS11こと三菱「MRJ」で順調に新技術の研究が進められている。
防衛省関連でも大型機のC-X・P-Xの同時開発やステルス機ATD-X(心神)開発など、大型プロジェクトが推し進められており、日本の航空産業は新たな展開を迎えている。
宇宙もこれに習うのだ。宇宙産業界に日本の名前を載せなくてはならない。
アメリカのスペースシャトルは2010年以降引退することが決まっている。
日本は、新規開発シャトルに貢献するだけの技術はあるだろうが、ノウハウは無い。
日本製宇宙船も「今は」おとぎ話だが、これから先、どうなるのか分からない。
宇宙開発は、日本の技術力を見せ付ける分野だと私は思う。
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